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参加者の声

講演、研修に参加した方々から、嬉しい声をいただいております。

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『本気になれば自分でもできる』と心のスイッチが入ります

大分県 元商工会青年部員 46歳
立石さんの講演は、小規模の事業者と同じ目線に立った現実的な話です。
講演を聴いていると、今の自分がいかに甘いか知らされ『本気になれば自分でもできる』と心のスイッチが入ります。
講演後も個人的に経営や補助金のアドバイスを頂き、今では経営革新の承認からものづくり補助金等の採択まで1500万程度の補助金の交付も決まりました。
立石さんの講演会に参加しなかったら、今までの商売と何も変わらず、世間の批判や言い訳ばかりしている経営者になっていたでしょう。
何かやりたいけど情報も無く何も行動できずに日々の生活を過ごしている方、立石さんの講演を聴いてみて下さい。
耳の痛い話を聞いて今の自分に目覚めると思います。
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頭の中で整理して順序よく考えることができるようになった

佐賀県 辛川 隆二さん
今までマニュアルを見るだけでは漠然としてしか考える事ができなかった事を頭の中で整理して順序よく考えることができるようになりました。
事業規模が同じような会社の具体的事例も交えながらの講習なので身近に感じやすくイメージしやすいですし、最近横文字のビジネス用語を多様される講師の方を多く見受けますが、立石さんは聞き手にも分かりやすく噛み砕いて話してくれるので初心者にも理解しやすいと思います。
立石さんに会ってみて、親身になって話を聞いてくださいますし、人柄の良さを感じることができました。講習会後の懇親会には個人的な相談にものっていただきありがとうございました。
またお逢いできる日を楽しみにしております。
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経営者としての考えが変わりました

佐賀県 吉浦 剛さん
立石先生のお話を聴いて経営者としての考えが変わりました。自分は今まで何やってたんだろう、よくつぶれなかったなと、やはり実行しないと何も始まらないとつくづく思いました。
おかげ様で経営革新計画の承認を得ることができまだまだこれからですが、日々成長していきたいです。ありがとうございました。
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心に響き、先輩の言葉が本当だったとわかりました

佐賀県 水落 潤さん
立石先生のお話を聞いた商工会青年部の先輩が「あの話を聴かなかったなら何のための青年部か?!」と言っていて、どれ程のものかと思いながら先生の講演を聞いたのを思いだします。
ご自分の経験と我々未熟な経営者に問いかけるようなお話は、心に響き、先輩の言葉が本当だったとわかりました。あれから数年たち幾度となく先生と話をさせていただき、ようやく私も少しだけ「経営者」と言えるようになってきたように思えます。
これからもずっとご指導ください!
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講演を聞く度に、経営に特化した内容に深化していきます

佐賀県 池上 仁さん
最初に立石さんの講演を聞いたのが、商工会青年部九州大会でした。
元々商工会青年部に所属されていて、我々と同じ境遇で様々な経験をされています。
地域のこと、家族とのこと、何より自分の商売のこと。
聞いている我々に、まさに等身大で、直面する問題にどう取り組むかということを語っていただき、熱いものがこみ上げてきました。
「青年部の仲間に聞かせたい!」と思い、すぐに名刺交換をさせていただきました。
私の所属する30人程度の商工会青年部単会でも、立石さんの熱は何も変わることなくお話をしていただき、その後経営革新に取り組む者など出てきて、青年部内で経営に対しての向かい合い方が変わったように思います。
その後、私自身、幸運にも何度も講演を拝聴する機会を得ましたが、その度に内容が変わってきます。
おそらく、聞いている対象によって内容を変えてらっしゃるのだと思います。
講演を聞く回数を得る度に、経営に特化した内容に深化していきます。
私見ですが、少人数になればなる程、ほぼディスカッションのように自分の直面する問題に対して有効な話を聞けますよ!
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若手経営者のモチベーションを持続するためのカンフル剤

香川県 田中 達也さん
我々小規模事業者は、常に頑張っていなければなりません。
そんなことはわかっているはずなのに、なかなか気持ちがついていかないのが現実です。
立石先生のお話には、そんな若手経営者・後継者のモチベーションを維持し続けるためのカンフル剤が、異常な濃度で含まれています。
「やらないかん、やれる!」
そんな気持ちにさせてくれる、少し気持ちが萎えてきたときに何度でも聞きたいお話です。
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わかりやすくすぐにでも実行できる

山形県 佐藤 一男さん
立石先生の講演はわかりやすくすぐにでも実行できるような講演です。
しかし、事業者がその実行プランをつくり実行し、その結果を確認し、課題を探り、また、プログラムを作る。その繰り返しが経営だと思います。
小規模事業者は、なかなかそこまでにはいきません。立石先生がユーチューブで、脱どんぶり勘定とおっしゃったことを繰り返すことが必要だと思います。
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私が行動をおこせた様にあなたもきっと変われるはず

福井県 西野 仁貴さん
国が小規模事業者を支援する『小規模事業者持続化補助金事業』に申請をするといった過去の自分では考えられない行動をおこせたのも、今振り返ってみると立石先生の講演会がきっかけだったのではないかと思えます。
当時の講演会でのお話は、中小企業が取り組む新たな事業活動『経営革新』をなぜとる必要があるのかといった内容でした。事業内容は違っても基本的な考え方は同じです。
これまで2度講演会に参加してお話をお聴きましたが、立石先生自身が現役の経営者ですし、小規模事業者が今取り組まなくてはいけないこと、明日からでも取り組めること、話される内容が小規模事業者の目線で熱く、分かりやすく共感できたこと、そして何よりも自社を見つめ直すことの大切さに気づきを得たことが私自身を行動させる大きなきっかけとなりました。
講演会でお話しを聴いて、今日は良い話を聴けただけで終わるのではなく、今からでも行動していかないと、このままではまずいと思わずにはいれない講演です。
事実、立石先生の講演を聴いたことで刺激を受け、今までは他人事だと、自社には関係ないと思ってきた私が、国が小規模事業者を支援する『小規模事業者持続化補助金事業』という事業に申請する行動をおこせたのですから。
立石先生は小規模事業者の味方です。稼業の忙しい合間をぬってでもぜひ一度、立石先生の講演会に参加されることをお勧めします。
何も行動を起こさないことは楽だと思います。ですが、同じことを繰り返していては何も始まらないし、変えることすら出来ません。
私が行動をおこせた様にあなたもきっと変われるはずです。
もう一度言います、行動しないと何も変えることは出来ません。
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経営に対して傍観者ではなく、当事者になろうと誓いました

新潟県 若田部 誠さん
立石さんの講演を初めてお聞きしたのが今から2年前。その時受けたショックは
未だに薄れてません。
その時『いかに今まで自分が経営に対して傍観者であったのか、そして当事者に
なる為に勉強しなければ』と強く心に誓いました。
気付きを与えて下さり、そして具体的にどの様にしていかなければいけないのか
を丁寧にご指導頂き、立石先生には心より感謝しております!
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初めて両親に感謝の言葉を伝える事が出来ました

宮崎県 杉田 憲司さん
私の人生、立石先輩に出会わなければどうなったのでしょうか?(笑)
田舎町の料亭の息子として両親、祖父母に甘やかされて育ててもらいました。(*^^*)
祖父母(80)も両親(60)早くに結婚して、まだまだ職場(板前)では現役です。
だから毎日が家族喧嘩でした、お互いに仕事をしながら意地の張り合いをするのが日課みたいなものでした。(T-T)
事業承継、事業継承はまだまだ先の話だなと考えていた時に立石先輩に出逢いました!!(o^-^o)
自分の甘さに気付かせて頂いた瞬間でした(T-T)
人にはその時々、瞬間のタイミングがあり、立石先輩の講演を聞いて直ぐに実行できる人と時間をかけて実行する人がいると思います。
私は間違いなく後者だと思います。
しかし、ゆっくりとですが立石先輩の講演を無駄にしないように、一歩一歩踏みしめながら、年収1000万の夢に向かって歩んでいきたいと思います (*^^*)
結婚式で初めて両親に感謝の言葉を伝える事が出来ました(立石先輩に出会わなければ、間違えなく感謝の言葉も出なかっただろうと思います)
宴会場を和室(畳張り)から洋室(机椅子使用)に代えた時(立石先輩に出会わなければ、そのようなアイデアも浮かばなかったと思います)
去年、父親が長期入院が必要になったとき(立石先輩の講演を聞いていなければ、親父の代役が出来なかったかもしれません)
現在は退院して、親父の仕事内容と私の仕事内容を入れ替え、しっかり事業承継、継承出来るように準備しております!!(o^-^o)
通算、何回 立石先輩の講演を聞いたか分かりません(10回以上)
何回、立石先輩を自分の車に乗せたか分かりませんが(アテンドを自分からさせて頂き、車の中でお話しをさせて頂きました)、
間違えなく、立石先輩に出会わなければ、商売に本気になれていなかったんだろうと思います。(*^^*)
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コメント

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  • コメント (2)

    • 伊藤憲司
    • 2015年 4月 13日

    中小小規模事業者の現実は統計的な数字で云々を語られることがあっても、現実に日々営まれている経営者の現実を具体的に
    わかっているのかと云うと、どうも観念的な話が多いように思えます。
    秋田県のよろず支援拠点での勉強会での立石先生の講演は「まさに目から鱗」でした。私はミラサポ事務局の一員として努力する日々ですが、ミラサポのメンバー全員の現実理解度が飛躍的に向上したと確信しています。ほんとうにありがとうございました。今後ともご指導いただければと切望いたします。

    • 坂田健一
    • 2015年 4月 13日

    う〜ん!と唸るほどに考えさせられ皆さんに共感しています。怪しい講師や講義、頭が悪いので理解できない講習もありました。今日の講習は良かった!と思い続けられるのはせいぜい1週間程度で後は元に戻りました。4年前の九州大会が立石さんの初講義で驚きました。「私が苦しんでいる気持ちを何でそんなにわかるんだ」と思った。先生が言われる「青年部活動が地域の活動が仕事をした気分にさせる」に納得し、「青年部とは経営を勉強するとこや」に今までの青年部の概念を捨て、「職人になるんか?経営者になるんか?どっちや!」の言葉に強く経営者になりたい!と思い生まれて初めて本気になった。自分が本気になったら周りに本気の人達だけ引き合うようになった気がします。あの時考えさせられなかったら、今でも「なんとかなるやろ」と思っていました。なんともならないのに

立石 裕明< /blockquote>
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